明楽みゆきについて

ごあいさつ

チェンバリスト 明楽 みゆき -Miyuki Akera-

皆様こんにちは。㈱明楽アート・オフィス 代表の明楽みゆきです。
弊社では、公演企画事業と教育事業を展開しております。

このサイトでは、古楽器の歴史から古典、近代と音楽の森を散策していただければうれしいです。

古代の竪琴からチェンバロ、ピアノへと移り変わる時代の変化は非常に面白いです。

いろいろな楽器とのアンサンブルの楽しみや歴史、文化の視点から見る音楽の世界をどうぞお楽しみください。

株式会社 明楽アート・オフィス
代表取締役 明楽みゆき
連絡先:090-1644-6299
Fax:011-885-0537
住所:〒004-0874
   札幌市清田区平岡4条6丁目6-14

プロフィール

京都生まれ。大阪音楽大学音楽学部卒業。同学部専攻科修了。
大阪音楽大学附属音楽院、大学講師を経て現在札幌にてフリー活動。
V.マルグリス氏(独・フライブルク音楽大学)に師事しアーティストディプロマ取得。
フランス国立リヨン・オペラ座管弦楽団及びブリュッセルカルテットのメンバー、古楽集団との共演を始め多数の国内外音楽祭に出演し、好評を博す。
2001年より美術作家とのコラボレーションシリーズ、時計台ニューイヤーシリーズのプロデュース開始。「音と言葉の絆プロジェクト」にて朗読とチェンバロ即興演奏による公演、各地の美術館との多彩なコンサート企画を多数開催。
ベルギーを始め欧州各地にてチェンバロコンサート開催。
レクチャーコンサート「チェンバロを巡る文化と歴史散歩シリーズ」を全国各地で開催中。

江戸時代、北海道と大阪を日本海で繋いだ北前船をテーマに、2010年6月全国各地の歴史と文化を繋ぐ「現代版北前船プロジェクト」を立ち上げる。各地での文化交流を含む経済交流を通して、異業種間の連携と未来を見据えた地域振興を展開中。
北前船文化交流公演の終着点として2010、2011年京都・東福寺にてコンサート。

読売24時間テレビ京都会場のメインアーティストとして募金支援コンサート開催。
2012年4月CD「音楽の花束」をリリース。
東日本大震災で親を亡くした子供たちを守る「みやぎこども基金」に収益を寄付の為、2012年4月より限定発売。

北海道神宮、小樽住吉神社、小樽能楽堂、小樽龍徳寺、札幌護国神社を始め、京都建仁寺、嵐山天龍寺など、全国各地の歴史的建造物にて北前船公演「歴史と音楽のひととき」コンサートシリーズを展開中。

北海道大学 総合博物館市民セミナー講師。
古楽研究会「Origo et practica」、日本イタリア古楽協会に所属。

札幌市民文化祭大賞受賞。

関連リンク

現代版北前船サイトはこちら

■現代版北前船

音楽家として文化と文化を繋ぐ為に立ち上げた【現代版北前船プロジェクト】公式サイト。
現代版北前船プロジェクトの目的、志についてを詳細をご覧ください。

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